リフレッシュ休暇してきた
いろいろ仕事に疲れてしまい、1週間リフレッシュ休暇を取ってきました。
11/1
まずは川崎駅へ向かい、鈍行でどんぶらこと三島まで。*1
10ヶ月ぶりくらいの沼津高専訪問。
歩く輸送障害こと@wata_bou1133800とD氏(@Daikik)と沼津高専祭を見てきました。
私は途中で実家に帰らなければならないので15時のバスで三島駅へ。何気に下土狩駅と三島駅から送迎バスを出している沼津高専すごい。話を聞くと学校説明会も同時開催しているので、そこの予算からバスが出てるかもしれないとのこと。交通の便がビミョーに悪いとこういう配慮も必要なのね。
そして、三島駅でe特急券を引き換えて、新幹線に乗車。西の700系は初めて乗った。個人的には西の700系ならもう一度乗りたいなと感じた。
いつか西C発券な切符も手に入れたいところ。
そして、名古屋駅からは快速みえで伊勢市まで。理由は近鉄急行だと座れないことが予想できたから。
単線路線の宿命で、遅延が数珠つなぎで冷や冷やしたけどどうにか伊勢市駅に到着。
そして、そのあと母親を迎えに言ったのだけど、プリウスのシフトレバーがボタンになっていて衝撃的だった。
そのツイートも伸びてて個人的には衝撃的だった。
実家に帰って早々母親を迎えに来てる。プリウスのシフトレバーがレバーじゃなくてボタンになってて、少し戸惑った。 pic.twitter.com/QPTWi6rKQV
— てんちょさんはリフレッシュ中です! (@bynn_chapu) 2014, 11月 1
11/2
まずはギークフェア伊勢へ。喫茶店さん(@kissaten)といろいろお話していたり、いろんなブースを見てきました。最初はこじんまりとしているのかなと思ったけど、そうでなくて一安心。今後もこういうイベントが開催していってくれることを期待しています。
その後は海学祭を見に商船へ。ロボコンをやっていた奴らと再会して色々話してたりしました。
そして、津まで行きカットモデルという名のマネキン業をしてきました。2時間座って髪を切ってもらうのは大変だったけど、どの業界もこうやって頑張っているんだなと思うと、自分も頑張らなきゃなと思いました。
帰りは高速道路を使ったけど、久しぶりの高速道路の運転。楽しかった。
11/3
映画を見に行き、スーツケースも新調した。
前のは2輪で扱いづらいし、8月の帰省で伸びるところが壊れて伸びなくなったので。
11/4
再び商船へ。同級生や後輩に会って色々と話をしてきた。ものすごく懐かしい雰囲気を感じてきた。
11/5
親父にパシられ、足場の運搬作業を手伝いに。久しぶりに重いものを運んだので腰が痛かった。
11/6
またまた商船へ。同級生と赤福ぜんざいを食べにいった。そして、技官から教官になってた方と会話してみんなこう悩む時期があるんだなぁと感じた。
そして、その夜は家族で一家団欒。妹もちょうど仕事が休みだったのもちょうど良かったのかもしれない。そんなことより、魚民にテレビがあるのも衝撃だし、テプラの張り方も衝撃的だった。
11/7
そして、東京に帰る日。妹に駅まで送ってもらい、近鉄急行で名古屋駅へ。そして、名古屋から東京まではこだまグリーン車でゆっくりと東京へ。こだまは各駅で5分くらい停車するのが嫌だけど、グリーン車のおかげで全然つらくなかった。
そして、静岡を停車することで圧倒的成長をするツイートをしたあとは爆睡して東京まで。
[https://twitter.com/bynn_chapu/status/530582015310331904:embed#新幹線乗ったのに静岡に停車…😂😂
でもこれはチャンス👊😀
静岡を通過してるだけでは何も得られない😉😉😉
ちゃんと静岡に停車することで人間的に”圧倒的成長”✋😤😤
静岡に止まるこだまに圧倒的「感謝」🙏🙏🙏🙏 http://t.co/j5fEc4vKr7]
時間に余裕があればこだまで帰るのも悪くないかもしれない。すごく、ゆったりまったりと新幹線の旅も悪くないな。余裕があればまた利用したい。そして、こだま☆楽旅IC早特は期間限定なので、ぜひとも今後も続けてほしい。
11/8
映画を見てから、いつも行っている幸せのはしへ。そこでいろんな方と会っていろんな話をした。ただ、酒を飲み過ぎた(飲まされた過ぎた)せいでものすごく酔った。気持ち悪かったけど、幸せな感じだった。
11/9
休暇最終日、前の日飲み過ぎたせいで昼前に起きて、ちょっとお出かけ。IngressもようやくLevel2へ。
というか、Ingressは都会の方がやりやすいと思った今日このごろ。田舎はデフォルトで移動が車なので、プレイしづらい…
最後に
1週間休みを取って、十分リフレッシュできたと思う。明日からまた仕事だけど、頑張って仕事をしよう。
三重にいる間に2015年前半の予定を入れたので、それを楽しみに生きていきます。