高専カンファレンス6周年記念パーティが開催されるようです

朝早く起きてしまって、寝られなくなってしまいました。

店長です。

ある日、ナウでヤングなエンジニアがよく使うサービス「Github」のダッシュボードで、「6th-aniversary」というレポジトリを発見。
なんなんだと思ったら、高専カンファレンス6周年記念パーティが開催されるようです。

そこで一つだけ感じていることをきちんと言葉でまとめてみようと思います。

最近の高専カンファレンスで感じていること

それは、運営がクローズになってきていると感じていることです。
別にクローズでもいいんだろうけど、最近の運営を行う委員会の年齢はだんだん若くなってきているという現実がある。

言い方は悪いかもしれないけど、「お前らちゃんとできるの?変なプライド張ってないか?」って感じることが多くなりました。
自分が運営をしていたときは、じゅーんさんやむらやま先輩など頼りになる先輩がいたけど今の人たちってちゃんと頼れる人たちがいるんだろうか。

って感じていました。

しかし、最近のカンファレンスはちょくちょくオープン運営が多くなってきました。
Kosen Conference · GitHub

別にクローズすることもそんなに多くないし、何より今後の運営の参考になる訳だから良いことではないのかなと感じ始めています。


今後、同様なイベントをするのであればオープン運営やってみると良いかもしれません。


ちょっと寝起きで文章まとまってないけど、言いたいこと言えたのでよしとしますか。
それじゃおやすみ、自分。